* まもなく移轉
當サイトはまもなく移轉します。
* みっくみく事件の決着
驚いた。ドワンゴが殆ど完全に折れる形で、しかもこんなに早く決着が付くとは思はなかった。こんな結末になるとは夢にも思はなかった。
* Quốc ngữ と日本語
ベトナム語は六つの聲調を持つ言語であるが、現在それを表記する爲に用ゐられてゐる Quốc ngữ ではその六声調を書き分ける事が出來るらしい。
* 自然物と信仰/生體機械としての人間/初音ミク/オープンソース戰爭
みっくみくが JASRAC された件には非常にもやもやとさせられる。だから出來るだけ消化しようと試みた。Every man thinketh his burden is the heaviest.
* HsHyperEstraier 0.1
HyperEstraier の Haskell 用バインディングである HsHyperEstraier を公開した。
_
lunes, 4 noviembre 2002
変愚蛮怒
Cuenta Larga = 12.19.9.13.0; tzolkin = 9 Ahau; haab = 13 Zac
[Trackback Ping]
Lv.23のエルフの鏡使い、画面外からのアーチ=ヴェイルのファイアーボール連射に散る。
いつも25前後で死んでしまう…
結局今日はバイナリ公開ページ作らなかったです。CGI作ったらそれだけで満足しました。
明日も休みなんで明日やります。
なんと!netfirmsは256Kb以上のファイルを普通にはダウンロードさせてくれないのでした。ワレズ対策か。
ファイルに直接アクセスさせるのでなくCGIが代わりに転送すれば簡単に回避出来た。
変愚蛮怒
練気術師
Lv.1から無制限に(つまりMPが尽きるまで)遠距離攻撃が出来るのは強い。このため、Lv.1や2で死ぬ事はまず無いと言って良い。しかし序盤でオークのユニークやその護衛と戦う際、一度に一体しか攻撃出来ない小龍と貧弱な物理攻撃のみでは無理がある。その頃にはカメハメ波が使えるようになってはいるが、MPを5ポイントも消費するため、倒しても倒しても湧いて出てくるオークの護衛と戦い続ける事も現実的でない。テレポートの巻物を大量に持っていればMPが尽きる度に退避して再び挑む事も出来るが、経済的に、普通はテレポートの巻物ばかり大量に買い占めるわけにもいかないだろう。
青魔道師
序盤!序盤がとにかく弱い!序盤で覚えられる魔法など高が知れている上、まともな攻撃魔法を覚えるまでは貧弱な物理攻撃で凌ぐしかない。一体どうすればこの職業で序盤を切り抜けられるのだろうか。
魔道具術師
これも序盤がつらい。序盤で手に入る攻撃魔法アイテムなどマジックミサイルや悪臭雲のワンドくらいのものだが、使用回数制限のあるこれらの魔法だけで序盤を切り抜けていけるかといえばそれは無理じゃないか。この職業が存在する以上は、実際には何か有効な戦略があるのだろうが…
忍者
序盤から強い。光源が要らないのも良い。他の職業と大きく変わっていて、プレイしていて楽しい。が、装備出来るアイテムが極端に限られているので、選べる戦略の幅が狭まってしまっている。何度もプレイしていると飽きてしまうのが残念。飽きずに他の戦略を見付ける事も出来るかも知れないが…
鏡使い
楽しい!とにかく鏡魔法が楽しい。そして強い。Lv.1では鏡生成と鏡割り、そして極めて貧弱な物理攻撃と低いHPで戦わなければならないので生き延びるにはコツが要るが、Lv.2からは閃光属性のボルトが打てるので大抵の敵はガンガン殺せる。しかもこのボルトはLv.10以降で鏡の上で使うとビームとして敵を貫通するので、実に使いでがある。鏡魔法でショートテレポートやテレポート、そして敵感知が出来るのも素晴しい。鏡使いは鏡魔法だけで戦うようにデザインされているので、当然鏡魔法は強い。しかし問題は大きなダメージを受けるとすぐに死んでしまう打たれ弱さと、基本的に鏡魔法以外は使えないので攻撃がワンパターンになる事。
アーチャー
pern(現ToME)のアーチャーはLv.1から追尾の矢やらオークスレイヤーの矢(爆発)やらを次から次へと作れるので金には絶対に困らないという凄い職業だが、案の定hengではそんなものは作れない。プラス修正すら無いものが普通で中には無価値のものまである。困ったことに作られる矢の種類はバラバラなのでアイテム欄でまとまらず、それでもpernなら強力な矢を非常用に数本だけ持ち歩くという戦略が使えるがhengでは無意味。結局hengのアーチャーは店から矢を買う羽目になる。高レベルではおそらく上質または高級品の矢を作れるのだろうとは思うが、まだそこまで行けた事が無い。
2002
10
11
12
2003
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2004
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2005
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2006
1
2
3
4
6
7
8
9
10
11
12
2007
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
12
2008
1
4