* まもなく移轉
當サイトはまもなく移轉します。
* みっくみく事件の決着
驚いた。ドワンゴが殆ど完全に折れる形で、しかもこんなに早く決着が付くとは思はなかった。こんな結末になるとは夢にも思はなかった。
* Quốc ngữ と日本語
ベトナム語は六つの聲調を持つ言語であるが、現在それを表記する爲に用ゐられてゐる Quốc ngữ ではその六声調を書き分ける事が出來るらしい。
* 自然物と信仰/生體機械としての人間/初音ミク/オープンソース戰爭
みっくみくが JASRAC された件には非常にもやもやとさせられる。だから出來るだけ消化しようと試みた。Every man thinketh his burden is the heaviest.
* HsHyperEstraier 0.1
HyperEstraier の Haskell 用バインディングである HsHyperEstraier を公開した。
_
lunes, 28 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.3.15; tzolkin = 2 Men; haab = 3 Uo
[Trackback Ping]
rep-shiori-Cygwin release -1
rep-shioriを移植してくれた人が居らっしゃいます!
まだ完成版ではないようですが、とりあえず動くらしいです。
_
viernes, 25 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.3.12; tzolkin = 12 Eb; haab = 0 Uo
[Trackback Ping]
音声ファイル添付メールをバラ捲いて選挙活動
メールボムSPAM。
コワイコワイヒー
_
miércoles, 23 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.3.10; tzolkin = 10 Oc; haab = 18 Pop
[Trackback Ping]
私信の目的を果たしたので、この日の日記は削除しました。
_
lunes, 21 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.3.8; tzolkin = 8 Lamat; haab = 16 Pop
[Trackback Ping]
AquaSKK - CVS更新
* CharacterTranslator.cpp,KanaTreeController.cpp,SkkConfig.cpp:
ホームディレクトリの絶対パス取得にgetpwuidを用いる。
(20日のバージョンには不具合があります。)
_
domingo, 20 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.3.7; tzolkin = 7 Manik; haab = 15 Pop
[Trackback Ping]
暫く栞クローン弄るのをサボっていたら動かないゴーストが増えてきました。
特に文ゴースト。偽林檎に載っている文クローンのコードは腐っているので、もう書き直した方が早いでしょう。
ちゃんとプリプロセッサ・字句解析器・構文解析器の三つに分けて書かなかったツケが回ってきました。
今度こそまともなコードを。
BotCliの更新を忘れていました。さっさとアーカイブ作らなくては…
_
文の構文定義完成。多分これで良いはず…
辞書 := 関数*
関数 := 関数名 ( ':' 関数オプション ) ブロック
関数名 := + - * / = : ! ; { } % & # " ( ) [ ] < > , ? を含まない文字列
関数オプション := <文字列>
ブロック := '{' (文 ';'?)* '}'
文 := 式 | 代入文 | ブロック | '--' | if文 | case文 | switch文 | while文 | for文 | 'break' | 'continue' | 'return'
式 := 符号? 項 (符号 項)*
項 := 因子 (因子結合子 因子)*
因子 := '(' 式 ')' | <数値定数> | 文字列定数 | 関数呼出し | 変数
符号 := '+' | '-'
因子結合子 := '*' | '/' | '%'
文字列定数 := '"' <文字列> '"'
関数呼出し := 関数名 引数群?
引数群 := '(' (引数? | 引数 (',' 引数)*) ')'
引数 := 式 | '&' 変数
変数 := 変数名 ('[' 式 ']')?
変数名 := + - * / = : ! ; { } % & # " ( ) [ ] < > , ? を含まない文字列
代入文 := 変数 インクリメント演算子 | 変数 代入演算子 式
インクリメント演算子 := '++' | '--'
代入演算子 := '=' | '+=' | '-=' | '*=' | '/=' | '%=' |
':=' | '+:=' | '-:=' | '*:=' | '/:=' | '%:='
if文 := 'if' 条件式 ブロック (elseif 条件式 ブロック)* (else ブロック)?
条件式 := 条件部分式 (条件結合子 条件部分式)*
条件部分式 := 条件因子 条件比較子 条件因子
条件因子 := '(' 条件部分式 ')' | 式
条件比較子 := '==' | '!=' | '<' | '<=' | '>' | '>=' | '_in_' | '!_in_'
条件結合子 := '||' | '&&'
case文 := 'case' 式 '{' case候補+ '}'
case候補 := 'when' 式 ブロック | 'others' ブロック
switch文 := 'switch' 式 ブロック
while文 := 'while' 条件式 ブロック
for文 := 'for' 代入文 ';' 条件式 ; 代入文 ブロック
AquaSKK - CVS更新
* ねる様によるパッチを当てました。ありがとうございます。
CharacterTranslator.cpp,KanaTreeController.cpp,SkkConfig.cpp:
SecurityAgent.app使用時にAquaSKKが落ちる不具合を解決。
ホームディレクトリのパスを得るために環境変数HOMEを参照するのをやめる。
_
domingo, 13 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.3.0; tzolkin = 13 Ahau; haab = 8 Pop
[Trackback Ping]
あんまり居ないとは思いますが、Mozillaを自分でビルドしているDarwinユーザーの方へ…
・finkのorbitパッケージに、いつの間にかlibIDL-configとorbit-configが入らなくなったようです。これではMozillaのconfigure時にエラーが起きて、ビルドできません。
・いつの間にか、finkにorbit-devというパッケージが追加されていました。上記のconfigスクリプトはここにあります。
・パッケージの中身云々は私の推測です。実際には以前からorbit-devが分かれていて、単に私がうっかり消してしまっただけなのかも知れません。
_
sábado, 12 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.2.19; tzolkin = 12 Cauac; haab = 7 Pop
[Trackback Ping]
祝! PlayerPROソース公開!
PlayerPROLounge
Macで動作する唯一のまともなトラッカーであるPlayerPROのソースが公開されました。開発が止まっていて今後もサポートする余裕が無いというのが、その理由のようです。
今のところ公開されているバイナリは、ファイル保存制限だけが解除されている模様。起動時間制限やexport制限についてはまだ外されていないようなので、本格的に使うためにはもう少し待つか、あるいは自力でソースを弄るしか無さそうです。何にせよPlayerPROフリー化&オープンソース化は喜ばしい事で、昔に比べたら幾分衰退してしまっている(ように見える)MOD文化が再び活気付いたら良いなあと思います。
とりあえず10分程度で作ってみたオマケ
_
あまりに嬉しいのでFAQの和訳でもしてしまいます。
PlayerPROのオープンソース化について沢山の質問が寄せられましたので、我々はFAQを作りました。
「PlayerPROオープンソース化」は何を意味するのか?
PlayerPROの完全なソースコードがダウンロード可能になったという意味です。ここから落とせます。
ライセンスは設定されているのか?
いいえ。ライセンスはありません。PlayerPROのソースコードはパブリックドメインであり、あなたは何をやっても構いません。
ではPlayerPROはフリーウェアになったのか?
その通り。PlayerPROはフリーウェアです。
私はこれからもPlayerPROを買う事が出来るのか?
いいえ。もう買う事は出来ません。
それなら、どうすれば課金済みのものと同じように制限の無いPlayerPROを入手できるのか?
PlayerPROのダウンロードページから落として下さい。このバージョンはまだシリアルナンバーを要求しますが、これからのデベロッパは制限を取り除いた新たなバージョンを作る事ができます。これはとても簡単な事で、registration.cを読めばすぐに分かります。さらに最新版のバイナリでは、アップグレードにCDを必要とせず、またシリアルナンバーは単に起動時間制限を取り除く為にしか役に立ちません。(訳註:つまりそれ以外の制限は既に外されている。が、私の試した限りでは他形式へのexport制限が残ったままだった)
PlayerPROは過去にオープンソース化された事は無いのか?
ありません。これまでは499 $USで売られていました。時代遅れとなった文書はこれです。
もしこの他にも質問があれば、遠慮無くどうぞ。
_
ちなみに自分でRegistration.cを弄ろうとはしましたが、CodeWarriorのXML形式でないプロジェクトだったので弄ってもビルド出来ません。残念。MPWならまだ入手可能なのですが…まあ仕方無いですね。
_
viernes, 11 abril 2003
Tales of Destiny 2 感想
Cuenta Larga = 12.19.10.2.18; tzolkin = 11 Etznab; haab = 6 Pop
[Trackback Ping]
偽林檎 - CVS更新
■環境設定 バルーンの文字表示ウェイトの倍率を0%〜200%の範囲で設定可能に。
この設定は¥wタグや¥_wタグにも影響を及ぼす。
_
TOD2終わり。最近では滅多にゲームをやらない中、折角久々にやったので感想でも書いておきます。ネタバレ注意。
スクリーンチャットの量は見事。あれで声が無いならともかく、フルボイスであの量。しかもつまらないネタを引き伸ばして量を稼いでいるわけではなく、ちゃんと面白い。ネタの質が高いが故に、多少無理のある立ち絵の使い回しや、台詞と少しも同期せず一定のリズムで動く口パクが少々気になる。
アクション性の高いテイルズ伝統の戦闘は相変らず面白い。キー入力による晶術の詠唱時間短縮も良い。しかし、三種類の通常武器攻撃を三通りで出した場合で最も命中率とSPの減少が低くなり、かつ敵との位置関係によりそれぞれの通常武器攻撃の命中し易さが変わるというシステム自体は面白いが、残念なことにその差が殆ど体感できない。
エンチャントというシステム自体は面白い。ただエンチャントの効果がそれほど出ないのが残念。回復役のTP減少は少しでも少ない方が良いのでTP減少率低下は重要だが、攻撃役のダメージ増加も命中率増加も殆ど効果を体感できない。秘奥義だけは他のものより重要で、さすがに滅多に使えないだけの事はあるけれども、滅多に使えないので本当に使いたい時には使えない。晶術の追加晶術は敵に与えるダメージにしても敵の拘束時間の延長にしても非常に有用だが、特技(物理攻撃)の追加特技は与えるダメージが少ないくせに消費するSPが莫大であるので、殆ど使いものにならない。
攻撃方法にしてもエンチャントにしても、もっと特殊効果の影響を強くした方が良かっただろう。有っても無くても大して変わらないというのでは折角用意したシステムが勿体無い。
料理は相変らず面白いシステム。各料理に付けられたコメントも素晴しい。HPやTPを回復しない料理はそれほど役に立たないにしても、あれだけの種類があれば仕方無い。
リファインの意義は良く分からなかったので割愛。
ストーリーは単純に自分の肌には合わなかった。碌に物を考えず前だけを見て進む主人公と、特に理由も無いのに突然「私、カイルを信じる」だの「カイルは私の英雄だもの」だの言い始めるヒロイン、というものがあまり好きになれず、カイルに旅に出ると言われたルーティの謎の行動の意味が知りたくてプレイし続けたようなものだ。結局その意味が分かってしまった頃には物語も終盤で、「折角ここまでやったのだから最後までやろう」というつもりで終わらせた…
フォルトナが消滅して事象が全て戻る、というエンディングは、そうでもしない限り改竄された歴史を元に戻す方法が無いので仕方無いといえば仕方無いが、やはり薄いという印象。どうせなら1000年前のフォルトナが歴史の改竄を始めた頃にフォルトナを殺し、それ以降の歴史改竄は無かった事にするとでもした方が自然じゃないかと思う。リアラも居ないので、1000年前の世界に取り残されて戻れなくなるのは困るかも知れないが…
事象が戻るシーンなど特に不自然で、本来ならばフォルトナが死んだ瞬間に全てが無かった事になるはずが、左から順番に一人ずつ長々と別れの言葉を言う暇があるという良く分からない状況。かといって本当に死んだ瞬間に最初に戻ってしまえばエンディングが薄いどころではなくなるのでアレだが、そもそも「事象が戻る」なんて事をしなければ良かったのではないか…
_
lunes, 7 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.2.14; tzolkin = 7 Ix; haab = 2 Pop
[Trackback Ping]
偽林檎 - CVS更新
■シェル surfaces.txtのエントリの複製に対応。忘れていました。
※エントリの複製とは次のような定義方法:
surface1,surface2
{
element1,...
collision1,...
}
裏子の¥s[22]が首だけになる問題はこれで解決です。
ただし、上とは別に裏子のsurfaces.txtには、エイリアス定義の終わりが「}」でなく「]」になっている
というミスがあるので、これを修正しないとやっぱり首だけになります。
_
偽林檎 - CVS更新
□SAKURA SCRIPT 「%¥n」のように、%の直後にタグが来ると、状況により直後に来たタグが
単なる文字列と解釈される不具合を解決。
例えば「2.5%¥n3.5%¥n」といったスクリプトの¥nを改行と解釈していなかった。
_
BotCliは次回版からJava 1.4必須となります。1.4で追加されたXML APIや正規表現APIも使いたいので。
bottle.mikage.toからのXMLログをダウンロード/マージする機能がメイン。折角なのでローカルに保存するログの形式もXMLにしました。公式ログと同じDTDでの通常ボトルログと、独自DTDでのユーザー発信ログ(sent.logの代わり)及び管理者メッセージログ(forceBroadcastMessageされたもの)の二つのxmlファイルで保存されます。
gzip圧縮された状態での、従来の.log形式のログとxml形式のログでは、僅かにxmlの方がサイズ小さくなるようです。サイズでxmlに負ける旧ログ形式がいかに異常だったかは、これを見れば明らかです。旧ログ形式を決めたのは二年前、まだ素人も素人で考えが足りなかった。いつかは旧ログを処分したいと思っていたのですが、なかなか面倒で…
完成まで、あと数日かかります。
_
miércoles, 2 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.2.9; tzolkin = 2 Muluc; haab = 2 Uayeb
[Trackback Ping]
lisp栞 "rep-shiori"
http://ccm.sherry.jp/cgi-bin/dita/dita.cgi/rep-shiori/
とりあえず公開。
_
偽林檎 - CVS更新
■INSTALL install.txtにpermissionエントリを定義した場合、
インストールされるファイルのパーミッションを設定可能に。
これは偽林檎の独自拡張であり、実装の理由も「Javaのzip展開機能には
パーミッション情報を取得する方法が無いため」という場当たり的なものである。
書式はpermission,filepath=permission:filepath=permission:...
ファイルパスはinstall.txtの位置からの相対パス(ディレクトリ区切り文字は'/')。
パーミッションは8進数の数値(755等)。
例: permission,repbox=755
この場合はrepboxというファイルにパーミッション755(-rwxr-xr-x)が設定される。
_
偽林檎 - CVS更新
□シェル alias.txtとsurfaces.txtがどちらも存在して、alias.txtにエイリアス定義があった場合、
その定義が無効になるエンバグをしていたので修正。
_
martes, 1 abril 2003
Cuenta Larga = 12.19.10.2.8; tzolkin = 1 Lamat; haab = 1 Uayeb
[Trackback Ping]
バイト終わりー
二週間弱の暇な時間が出来るので趣味のコードを存分に書けます。
といっても暇になった途端にやる気が無くなるのが常なんですが、まあ時間を無駄にはしたくないです。
ヽ(´ー`)ノ バイト、良い経験になりました。
まともに働けず迷惑をかけるに決まっているだろうと思っていたのですが、どうにか働けたようです。
2002
10
11
12
2003
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2004
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2005
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2006
1
2
3
4
6
7
8
9
10
11
12
2007
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
12
2008
1
4