* まもなく移轉
當サイトはまもなく移轉します。
* みっくみく事件の決着
驚いた。ドワンゴが殆ど完全に折れる形で、しかもこんなに早く決着が付くとは思はなかった。こんな結末になるとは夢にも思はなかった。
* Quốc ngữ と日本語
ベトナム語は六つの聲調を持つ言語であるが、現在それを表記する爲に用ゐられてゐる Quốc ngữ ではその六声調を書き分ける事が出來るらしい。
* 自然物と信仰/生體機械としての人間/初音ミク/オープンソース戰爭
みっくみくが JASRAC された件には非常にもやもやとさせられる。だから出來るだけ消化しようと試みた。Every man thinketh his burden is the heaviest.
* HsHyperEstraier 0.1
HyperEstraier の Haskell 用バインディングである HsHyperEstraier を公開した。
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miércoles, 26 octubre 2005
Cuenta Larga = 12.19.12.13.7; tzolkin = 4 Manik; haab = 5 Zac
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經過報告 その二
* 技能三回目
60代。口數がとても少ない。多少のミスをしても何も言はない。
* 技能四回目
40代?驚くほど感じが良い。二回目の惡夢を思ひ出したので私は酷く警戒したが、そのやうな心配は完全に杞憂であった。この教官は、何事かの説明をした後、その理由を自分で考へさせる事で特徴的だった。
* 技能五回目
50代?嚴しい。とにかく嚴しい。嚴しいが勉強になる。私は緊張の餘り何度もエンストし續けて、何度か同じミスをした。これでは判子を貰へないのではないかと思ったが、貰へた。
以上、四勝一敗。勝率80.0%。
これまで同じ教官に二度當たった事は無い。これは偶然だらうか、それともそのやうなシステムなのだらうか。故意だとすれば、考へられるメリットは二つ。
(1) 或る教官の見落とした點を、別の教官が指摘する事が、期待できる。
(2) 非常に相性の惡い教官に何度も當たり續ける事は、教習の効率の觀點からも都合が惡い。私にとっての二度目の教官のやうに。
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